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【書籍レビュー】勝ち続ける社長の教科書 王道経営8×8×8の法則

こんにちは、苗(なえ)です。

会社員しながらブログを書いています。

現役で株式会社フォーバルの会長を務める、大久保秀夫さんの書かれた本を読みました。

会社経営で忘れてはいけないことや、実践してきた方法を時間の使い方といった細かいところから教えてくれます。

わたしは経営者ではないですが、仕事に向かう姿勢のような一般目線で読んで、心に残った部分の引用を載せていきます。

書名勝ち続ける社長の教科書 王道経営8×8×8の法則
著者大久保 秀夫
出版社ビジネス社
発売日2022/4/15
サイズ単行本(横13 x 厚さ1.8 x 縦18.8 cm)
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苗(なえ)

経営の基本軸をしっかり持つことと、自分自身の訓練の積み重ねの大切さを教えてくれる本!

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引用

企業は社会性第一と、バカにされても言い続ける

私は「企業が第一に優先すべきは社会性である」ということを、きれいごとだと言われても、バカにされても言い続けるのです。

私の一言が皆さんの気づきとなり、一人でも多くの「王道経営」を実践する経営者が生まれることを願います。

P95
苗(なえ)

この本で一番に推している部分。社会性のない企業経営は継続も難しく「経営を始めてほしくない」。トップが「想いを伝え続ける」ことの大事さも何度も出てきます。

会社は存続させることが最も大事

半分は自主廃業、かつ、さらに半分は黒字なのに後継者不足で廃業せざるをえなかったのです。

理由はいろいろあると思いますし、当事者からすると他に選択肢がなかったのでしょう。

しかし、1つの会社がなくなってしまった時、どのような影響を周りに及ぼすのか、しっかり理解していただきたいと思います。〜中略

企業が存続できなくなると、そこに勤める社員とその家族、取引先、株主、地域社会、さらに取引先の社員とその家族、株主、地域社会というように、非常に広い利害関係者に、さまざまな不幸を与えることになるのです。

P137
苗(なえ)

やむ終えない企業の倒産についても、「あらゆる関係者に不幸を与える」との厳しい言葉。いかに企業の継続が大切なのかに重きを置いて考えているのがわかる。

社員は成長を求めている

経営者の中には、「社員は10人いれば十分だ」と考える人がいます。〜中略

しかし、そこで働いている社員は、ずっとその規模でいいと思っているでしょうか。〜中略

経営者である私が「いいんだよ。俺はそんな能力ないんだ。ウチはこれ以上社員は採らない」「大阪に支店はいらない。東京と名古屋だけで十分だ」「俺は英語がしゃべれない。海外展開なんて考えていない」というように、すべて「現状維持でいい」と言ったら、やる気になるでしょうか。多くの人は辞めてしまうと思います。

なぜなら、人が増えなければ出世は難しいでしょうし、売上や利益が同じでは、給与を上げられないからです。

P141
苗(なえ)

なんとなく少数精鋭な会社もあると思っていたので、目から鱗な気持ちになった。たしかに上を目指していない経営者についていく人はいないね。

「何をしないか」決めて経営の危機を回避する

どうして本業がしっかりしているのに倒産してしまうのかというと、本業以外のサイドビジネスに手を広げてしまったからです。だからこそ、「これには絶対に手を出さない」というルールを、しっかり決めておく必要があるのです。

P146
苗(なえ)

これは個人でも同じで、将来どうなりたいのかをもとに「何をしないのか」は明確にしないとブレてしまうと思う。忘れがちだけど大事なこと。

15分間の考える習慣づけ

その経営者は日頃から、1日15分間で「どんなアイデアでもいいから発明を1個する」というノルマを、自身に課しています。〜中略

考える習慣を続けることで、ある時から15分間で1個のアイデアを出せるようになりました。〜中略

同じように、商談の事前打ち合わせにおいても、15分間で徹底的に、「もしノーを言うとすればその理由は何か。値段が高い、忙しい、お前が気に食わない、製品が信用できない・・・」とお互いが考えた理由を書き出していくのです。

P161
苗(なえ)

15分間で徹底的に考えるという習慣、どんな面でも参考にできそう!!

あらゆる事態を想像しておくとビビらない

人間が、焦ったりビビったりするのは、想定外のことが起きるからです。〜中略

たった15分でも集中すれば、事前準備ができるようになります。

P162
苗(なえ)

商談で相手が出してくる「ノーを徹底的に想定する」ことで想定外のことがほとんどなくなる。全ては準備だね。

忙しい時ほどジムで体を動かす

8時から15時までびっしり6〜8件程度の商談を入れます。〜中略

しかし、これだけスケジュールを詰めると、さすがに私も疲れます。その時、一番リフレッシュできるのが、ジムで体を動かすことでした。休むのではなく、反対に体を動かすのです。〜中略

あるいは、大事な接待が入っている前にもジムへ行くようにしていました。なぜかというと、疲れた顔をしていたり、頭がモヤモヤしていたりしたら、いい接待ができないからです。

P164
苗(なえ)

大久保さんは睡眠時間も3時間や4時間半とかなり短く、スケジュールも間をあけない人のよう。ストイックなところはさすがカリスマ経営者。

まとめ

企業経営で大切なことに加えて、個人が仕事に向かう上で心に留めておきたいことも学べる本でした。

現在68歳の大久保さんの現役のストイックさが全体に現れているところも見どころです。

著者の大久保さんについての情報はこちらのサイトにも載っています。

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423890

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苗(なえ)

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